コラム


新年度

 12月から新年度で今年度は新しいプロジェクトが目白押しです。
人が育っているはずだったのに、蓋をあけてみるとやっぱり育っていないという現実は
今回また身にしみて味わいました。
責任は自分にあります。
厳しさが足らないのでしょうか。
言い方は悪いのかもしれませんがアメと鞭が必要なようです。
鞭は時として厳しさの中に愛を隠し、成長を祈りながら鞭を振るうのです。
褒めて育てよといいますが、挑戦するからこそ失敗しても褒めてやれるのです。
挑戦しないところに褒めることはありません。その先には甘えしか残らないからです。
期待するからこそ厳しく、今見えていない世界を見るようにと社員さんたちにはっぱをかけます。
褒めるだけで育つ組織はまだまだ先になりそうです。

今日の徳目は【責任】です
今日も元気にお仕事頑張ります

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> 「慈しみ、支えて創る未来の安心。
>     人と共に歩み、地域と共に育つ

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>   ポリーライフケアサービス有限会社
>    http://poly-life-care.com/
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>    代表取締役  川邉久美子
>  兵庫県三木市緑が丘町本町1丁目238-1
>     Tel 0794-87-2277
>     Fax 0794-87-2278



しばらくぶりにブログ再開いたしました

以前にブログを3年ほど毎日書き続け、ぴったりとやめてしまっていましたがまた始めようと思います。
介護の業界は今非常に危機的状況です。介護員さんが足りず施設を作っても開設できないようなことをよく聞きます。介護員の確保が見込めないまま作るのもどうかと思いますが・・。
当社では介護員養成のスクールを行っていましたが、チラシをまいても生徒さんが集まらず現在は障害者高等技術専門学校の委託として介護員養成を年に2回行っています。
介護員さん不足は介護施設が増えたことと、介護業界が人材育成をしようという意識が薄いことが挙げられます。介護保険の施行当初介護の業界は医療職が上に立ち教育を行いました。しかし年数がたつにつれ最近は介護職が本来の福祉を担うようになりました。しかしながら問題は介護職が介護の技術のみの追求からもう少し視野を広め福祉全体の事を考えなければならないように思うのです。
福祉業界の人材育成はまさに現代の社会問題を根底から改善し、健全な社会の在り方を考えるきっかけとなるのです。
社会的弱者が増え、時に暴挙やヘイトスピーチ、ネットでの嫌がらせなどでうさを晴らそうとするゆがんだ社会です。
もっと素直に善良に生きられないものでしょうか。



「心を通い合わせる介護」を実践できる人材を育成

「尊厳」を持って接し続けることで、全介助状態から改善も

 

 高齢化が進む日本で、介護業界の人手不足は深刻な問題です。そんな中、将来の介護を支える人材の育成に力を注いでいるのが、兵庫県三木市の介護ケアサービス「ポリーライフケアサービス」代表、川邉久美子さん。

訪問介護や通所介護、居宅介護支援、障害福祉サービスを中心に事業を展開しています。 2010年から介護人材の育成を始め、今も変わらないこだわりは「対人援助のプロを育てる」こと。「介護作業だけではなく、『心を通い合わせる介護』を実践できる人材を多く輩出していきたい」と話します。「ずっと放心していた全介助状態の方がご飯を食べられるようになったり、話し出したりする奇跡のような光景を見てきました。これらに共通していたのは『尊厳』を持って相手に接し続けたこと。『どうせ相手はわかっていないだろう』と軽んじた気持ちで接すると、相手に伝わってしまいます。人は、人として認められることではじめて、人として生きることができるのです」 研修では「たとえ寝たきりになってしまったとしても、最期の一瞬まで人間」と、生徒たちに繰り返し伝えています。今では150名ほどが川邉さんのもとを巣立ち、介護の世界で活躍しています。 自分自身を見つめ直し、コミュニケーション力を磨く

 

 「ポリーライフケアサービス」の研修プログラムでは、コミュニケーションにかかわる内容に多くの時間を割きます。「傾聴」や「承認」といったコーチング分野のテクニックを学べるだけではなく、自分自身を見つめ直すことができるのも特徴です。 「介護する側が素をさらけ出さないことには、相手の心を動かすことはできません。ありのままに感情を表現することで、相手は共鳴して反応を見せてくれるのです。研修では、自己分析を通じて、周りにどのような影響を与えるのかということを知ることから始めていきます」と川邊さん。 そして、自分自身を見つめ直すために取り組むのが、自分への弔辞。「自分が死んだときに読んでもらいたい弔辞を自分で書きます。弔辞は、その人が生きた足跡や功績が反映されるものです。それは、いわば人生における最終目標。そこをしっかりと認識すれば、ぶれずに仕事に打ち込むことができると考えています」 忙しい毎日に忙殺されると、最初に抱いていた志を忘れてしまいがちです。「なぜ、介護の仕事を選んだのか」「介護の仕事に携わることで何を得たいのか」といったことをしっかりと自分の中に落とし込むことで、川邉さんの目指す「心を通い合わせる介護」を実践できるようになるそうです。

 

「心の距離」を大切に、利用者、家族、職員がチームで対応 川邉さんは事業の方針として、小規模型介護を掲げ、小規模多機能ホーム「いぶき」を運営しています。できるだけ「家」に近い小規模な環境の中、訪問・通い・ショートステイの3つが柔軟に組み合わせられ、その人の生活に密接に関われるサービスの形です。 「少人数だからこそ密に援助できるし、利用者が顔見知り同士なので助け合いながら、より良い人間関係を築けます」と川邉さん。利用者と介護者の「距離」の近さは、物理的な距離だけではありません。「命はいつか終わりが訪れます。機械音に囲まれた病院の一室で人生を終えたい人は少ないでしょう。愛着のある自宅で最期を安らかに迎えられるように、利用者のご家族と私たちがチームを組んで看取っていきたい」と、「心の距離」の近さを大切にしています。

 

「介護を仕事にするやりがいは、“人間再生”の場面に出会えること。『あなたのおかげで、もう一度、やさしくなれた』。こんなことを言っていただけると、また頑張ろうと思えます」。川邉さんは介護の仕事を志す人たちに、その尊さを今日も伝えています。


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